プレイ解説

迷子のあひるS4(シーズン4)環境で勝てるオートチェス立回り解説~序盤編~

オートチェスS4(シーズン4)の新環境が始まり約2週間が経過しました。

このオートチェス新環境で平均順位2.0位でキングに到達した私、”迷子のあひる”が勝利するために意識した立回り方について、

  • 序盤編
  • アンデッドハンター編
  • メイジ編
  • ゴブリン編

の4つに分けて解説していきます。

現環境で40戦行いましたが、そのうち38戦がアンデハンターorメイジorゴブリンです。

(残りの2戦はアサシンとビスウォリでした。)

本記事では、序盤編として、序盤の立回りについて解説します。

序盤の1~13ラウンドでどのような駒を優先して選び、パターンごとにどの構成を選択していくかを解説します。

オートチェスS4序盤の駒選び、立回り

オートチェスは序盤から無数の選択に迫られます。ただ、オートチェスでは制限時間があるので悩んでいると正しい選択ができなくなることがあります。

ですので、ある程度パターン化して、こうなったらこう動くなど決めておくことが大事です。ここでは私が決めているパターンを解説します。

オートチェスS4序盤1~3ラウンドの駒選び、アイテム選び

1ラウンドの駒選び優先候補

1ラウンドは1G駒しかショップに出現しないため、あらかじめどの駒を優先してとるか決めておきましょう。

(対戦相手が選んだ駒と被らないようにする立回りもありますが、1G駒は数も多いので私はほぼ気にしません)

1ラウンドでの1G駒優先順位
ソールテイカー>不死の射手≧ソウルブレイカー≫ヘブンボンバー>ウィンターワイバーン>オーガメイジ≫その他

単体性能が高いソールテイカー、ソウルブレイカーとアンデ、ハンターシナジーの要になる不死の射手を優先してピックします。

ヘブンボンバーは、個人的にあまり好きじゃないですが、ゴブリン3発動できる可能性が高まるため優先度高め。

ウィンターワイバーンは完全にシナジー要員の置き物です。置き物なので重ねる必要はありません。2Gもったいないです。

オーガメイジは地味にキラシナジー(全味方駒のHPを5%上昇させる)が優秀で、メイジシナジー要員になるためそこそこ使えます。この駒も重ねる必要はあまりありません。ただ、味方駒が良スキル持ちの場合はなかなか活躍するので☆2にするのも一興です。

(アンブラ+オーガメイジいつかやってみたい)

ウォリアー駒、グレーシャー駒はほぼほぼ使わないので取りません。ウォリアー駒しかショップにでてこないという場合のみビスウォリに進みましょう。グレーシャー駒は私の眼には映らなくなりました。

次に、1ラウンドでショップをロックする条件は

1ラウンドでのショップロック条件

  • ソールテイカー×2
  • ソウルブレイカー×2
  • 不死の射手×3
  • ヘブンボンバー×3

ソールテイカー、ソウルブレイカーは単体性能が高く2体だしでもそこそこ活躍できるため2体でロックします。

不死の射手は、2体でロックすると2ラウンドでアンデハンターの最重要駒であるアンブラを引ける可能性をなくしてしまうため、3体からのロックです。

ヘブンボンバーは☆1と☆2の性能差がかなり大きく(特にスキルクールタイムが8秒⇒6秒になることが大きい)、☆2にできないことのリスクが高いため2体ではロックしません。

2,3ラウンドの駒選び優先

2,3ラウンドで意識することは以下です。上から優先順位が高いです。

  • ソールテイカー、ソウルブレイカー、ヘブンボンバーを☆2にする
  • 重要な2G駒を確保する
  • 最序盤
  • 最序盤を支える単体性能の高い3G駒を確保する

ソールテイカー、ソウルブレイカー、ヘブンボンバーを☆2にする

ソールテイカー、ソウルブレイカーは☆2すれば、序盤を制すると言われるくらい重要な駒です。

ヘブンボンバーについては、☆1では使えないですが、☆2するとそこそこ強いので、使うなら重ねたいです。

他の1G駒については、取る駒がなければ重ねますが優先度は低めです。



重要な2G駒を確保する

2,3ラウンドで出た場合に確実に確保したいのが”アンブラ”です。

新環境で登場した新駒ですが、ぶっ壊れた性能を持っています。

アンブラを引けているかどうかで中盤に勝てるかどうか決まると言っても過言ではありません。

アンブラは分身を生み出し耐久性と攻撃力が跳ねあがるぶっ壊れスキルと、アンデッド、ハンター、ドラゴンという超優秀なシナジーを兼ね備えた駒です。

アンブラは、アンデハンターはもちろん、ゴブリン、メイジに進む場合でも活躍する可能性があるので最優先でピックしたい駒の一つですね。

他の2G駒として、ゴブリン6の要である”リッパ―”、

単体性能が高くナイト構成でエースになれる”煉獄の騎士”、

スキルは微妙だがステータスがそこそこ高くハンター要員になる”光羽のアーチャ”、

メイジ・ドラゴンシナジーが発動すれば序盤の火力エースになれる”ライトドラゴン”、

現環境アサシン駒の絶対的エース”深海の歩行者”、

中盤のメイジ構成のエースになりうる”水のスピリット”、

などが2,3ラウンドでピックする駒候補となります。

単体性能の高い3G駒を確保する

序盤の3G駒は☆1の状態でも高いステータスと強力なスキルで活躍してくれます。

(☆2になれば14ラウンド程度まではかなり頑張ってくれます)

ここでは序盤、特に優秀な3G駒を紹介します。

  • ウインドレンジャー

序盤最強駒の一つ。現環境の序盤発動させやすいメイジ、アンデ、ハンターシナジー全てと相性がいいためどの構成にも入れられる。さらに、ハンター構成でも最終まで残らない為、アイテムを装備させ放題。

  • ライフルマン

環境が変わり最強駒というわけではなくなったが充分強い。ドワーフシナジーによる高い知能(AI)でHPの低い敵から攻撃してくれるため数的有利を作りやすい。最強アイテムの一つであるパルスワンドは遠い敵駒を狙う傾向が高いため、パルスワンドのスキルで弱った後衛火力をライフルマンが葬ってくれる。

  • 羊の騎士

高い耐久をもつステータス、範囲固定ダメージ+回復能力をもつスキルと前衛タンクとして優秀過ぎる性能を持つ。単体で入れても強いが、不死の騎士や煉獄の騎士とコンビを組ませてナイト2を発動させると、シールドで思わぬ勝利をもたらしてくれることも。

  • 裏切りのデーモン

変身さえしてしまえば最強の矛となる駒。魔力の結晶やパルスワンドを持たせてだせば4~6ラウンド程度までは勝利の可能性が高くなる。

  • 魔毒の芋虫

魔力の結晶などのマナ回復アイテムを持たせれば、無数のプレークガード(芋虫)を召喚します。友達を無くす原因にもなりかねないですが強いです。ソールテイカーやライフルマンに狙われるとすぐにやられるので注意が必要です。

上記の駒はシナジーに関係なく強さを発揮できる駒です。シナジーを発動させるためのキー駒が引けた場合はどんどん売却して交換させましょう。

アンデ4シナジーやナイトシナジーを発動させるために不可欠な”不死の騎士

優秀な単体魔法ダメージスキルをもつメイジ駒である”焔霊法師

優秀な魔法範囲ダメージスキル、スピリットシナジーを持つ”雷のスピリット

ドラゴン駒の妨害担当”毒竜

アサシン最強火力”致命の暗殺者

などは状況に合わせてしっかりピックしていきましょう。



アイテムの選び方

現在、最優先で作る合成アイテムは魔力の結晶とマジックロッドから合成される”パルスワンド”です。3R終了時点でパルスワンドを作られるなら、ノータイムで作っても良いレベルです。

(唯一、アサシン構成に進む場合は”シャドウブレード”、”雲頂の戟”を優先する場合があります。ただ基本的にはパルスワンドを作ってください。)

次に、優先する合成アイテムは”雲頂の戟”です。最大攻撃力の敵駒を開幕止めることも優秀ですが、自駒の耐久力も大きくあげてくれるためかなり強いです。

上記のアイテムを合成できない場合は、”魔力の結晶”、”命の水晶”、”ラッキーコイン”を優先的にとってください。この中で悩む場合は、基本的に魔力の結晶を取る。

命の水晶とラッキーコインで悩む場合は10ラウンドまで保留。10ラウンドでどちらかが落ちたら、雲頂の戟を作りましょう。落ちなかったら命の水晶を推奨します。(クイーンジョーク)

その他のアイテムについては、相手の構成や今後のアイテムの引きにより選択したいため保留します。

アイテムの優先順位はざっくり

魔力の結晶>命の水晶=ラッキーコイン>ルーンハンマー>木の棒>皮の鎧>吸血マスク>抗魔マント≧折れた剣

※マジックロッドはパルスワンド作られるときのみ最優先、それ以外は優先度低い

序盤のアイテムの持たせ先は最終構成に入らない駒、もしくは1G駒、☆1☆2の性能があまり変わらない駒に持たせてください。

1G駒だったり、☆1☆2であまり性能が変わらなければ、駒を売却してアイテムを移しても最小限のリスクで進むことができます。

☆1、☆2で性能があまり変わらない駒の候補として、亀乗りの長老、焔霊法師などがあげられます。



オートチェスS4序盤 4ラウンド~ 5,6レベル構成例

私は現環境では下記のシナジー構成を早めに作ることを意識しています。

また、現環境ではできるだけ早くレベル8,9に上げて5G駒を引くことが重要なので、よっぽどのことがないかぎりガチャを回さないようにしてください。

序盤、利子はあまり気にせず、どんどん経験値に振り、9,10ラウンドあたりで利子が取れだしたらいいかなという意識で進めています。(利子を取れていなくても全然構いません)

レベル先行することにより、4G駒を引きやすくなり、シナジーの幅が広がり、より事故が少なくなります。

では、5,6レベル構成例を紹介します。

ドラゴンアンデハンター

  • レベル5構成駒

不死の射手、アンブラ、ライフルマン(⇔ウインドレンジャー)、ウィンターワイバーン(⇔毒竜、ドラゴンナイト)、ライトドラゴン

序盤に強いシナジーを詰め込んだ構成です。

ライフルマン、ウインドレンジャーは選択、ウィンターワイバーンは毒竜やドラゴンナイトを引けたら即交換。

  • レベル6追加駒候補

候補①:アンブラ、ライフルマン、ウインドレンジャーなどのハンター駒

ハンターの火力駒を増やした方が下手な前衛タンク駒を置くより仕事してくれます。

アンブラの2体目はウィンターワイバーンをドラゴン駒の中で一番右側に配置すれば、2体とも開幕分身してくれるため強いです。

セイレーンが早めに引けた場合はハンター6も視野にいれましょう。10ラウンド台でのハンター6は非常に強いです。

候補②:焔霊法師、雷のスピリットなどのメイジ駒

ドラゴン駒がウィンターワイバーン、ライトドラゴンの場合はメイジ駒を追加することでメイジシナジーを発動させることができます。

この構成はウインドレンジャー、ライフルマン、ライトドラゴン、パルスワンドなどのスキルで魔法ダメージも多いのでかなりの火力アップになります。

ドラゴンナイト、嵐のシャーマンなどの駒が引けた場合はメイジ構成に進むことができます。

候補③:不死の騎士、羊の騎士などのナイト駒

アンデ4のためのピースである不死の騎士や単体性能の高い羊の騎士を6体目として入れるのはかなり有効です。

特に、ドラゴン駒としてドラゴンナイトを上手く引けている場合はナイトシナジーも発動するので、かなり安定感が増します。

ドラゴンナイト、羊の騎士が重なった場合は、ナイトアンデやドラゴンナイト構成に進むことができます。

候補④:☆2のゴブリン駒

ソールテイカーやソウルブレイカーなどの☆2駒が出来ている場合は6体目に入れると強いです。これらの駒はゴブリン6に進まない限り売却する可能性が高いのでどんどんアイテムを持たせてください。

この構成でHPを守りながらベンチにゴブリン駒を集めてゴブリン6への移行も可能になります。相手にメイジ構成がいない場合などには積極的に狙いましょう。

以上です。これらの候補はどれが優れているといわけではなく、引いてきた駒や相手の構成、アイテムの引きにより使い分けてください。

不死の教皇を引けばアンデ4に、メイジ駒が多くこればメイジ6に進んだり、羊の騎士が重なったらナイトハンターに進んだり、セイレーンを引ければマリーンシナジー、ハンター6を発動させたり、ゴブリン駒をベンチで集めてゴブリン6を発動させたりとさまざまな変化に対応することが可能です。

レベルにどんどんお金を振ってショップにでてきた駒によって強いシナジーを出し続ける事でHPをできるだけ守り、終盤の力を蓄えましょう。



オートチェスS4序盤立回りまとめ

現環境はいかに早くレベル8,9に上げてデストロイヤーを引くかのゲームです。

そのために序盤はできるだけお金を経験値に使うことが重要です。

いかにHPを守りながら、早くレベル9に到達するかを意識してプレイしてみてください。

他のゴブリン6、メイジ6、アンデハンターに進む構成例、最終構成、タイマンになったときの勝ち切り方については、今後執筆予定の記事で詳しく紹介します。

質問、疑問、コメントなどあればTwitterにどんどんコメントください。

@lostduck111 あひる

迷子のあひるS4(シーズン4)環境で勝てるオートチェス立回り解説~アンデハンター編~アンデハンター構成とは、アンデッドシナジー、ハンターシナジーにドラゴンシナジー、メイジシナジーなどを絡めて、圧倒的火力で数的有利を作り序盤の勝利を目指します。 最終的には、アンデッド4シナジーを発動させて、デストロイヤーを出すアンデデストロ構成を目指します。(デストロイヤーが引けない場合はロストガーディアンをエースにするのも強いです。) 優勝するためには、アンデデストロと相手に合わせてハンター、マリーン、ウォーロック、ドラゴンシナジーなどを発動させて優勝を目指します。...